キャッシュフローコーチ富山

ホームページをつくるにあたって、
いろんなことを考えさせられました。

いま、どんな仕事をしたいのか
どう会社を運営していきたいのか
ということだけではなく、

一番考えたのは
「どうありたいか」
でした。

それはいろんな言葉がでてきます。

キャッシュフローコーチの先輩のホームページ
協会としてのビジョン。。。

最初はそれらをコピーしようかな
と考えました。

でも最後は全部、「自分のことば」に置き換えました。
でないと自分じゃないような気がしたのです。

ホームページに書いた言葉は
よく観察すると
二重だったり、語句が重なっていたり
キレイでないかもしれません。

自分がどうありたいのか、将来どの状態が理想なのか
それを思い浮かべたら
もがき苦しんだあとに、
ふっと
雑談のなかから
自然と言葉がでてくるものですね。

そんな経験をここ１ヶ月の間に経験していっています。

自分でもがくよりも
信頼できる友人にきいてもらっているうちに
ひょっこり出てくる。

そんな経験もコーチングならでは.
自分を振り返るためにも
モチベーションを上げるためにも
コーチングは人生の早道ですよ。

（写真は上市町在住の志村幸光さん撮影）