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【自分が何者かをエレベータートークで】20200504
2020.05.09
営業戦略 ・ コミュニケーション ・ コーチング ・ 業務改善 ・ キャッシュフローコーチ
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160文字に自分の現在過去未来を表す
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いまコンサルタント仲間の方に
Twitterをすすめられ、
3年ほど眠っていたアカウントを復活させ
プロフィール作成しています。
ビジネスでフォロワーを増やすには
「あれもできる、これもできる」
ではなくて、
「あなたに、こういった価値を提供できる」
ということを伝える必要があります。
完全にプライベートなものや
趣味でしか使わないのならいいですが、
ビジネスに使う以上は
お問い合わせしてもらったり、
入門セミナーを受けていただいたり、
サンプルを提供したり、
ということが、とりあえずのゴールといえるでしょう。
ですが、自分がどんな人なのか
なにを専門としているのか、
どんな経歴なのか、
をわずか160文字のプロフィール欄に
表示させるのは至難の業です。
A4のビジネスプロフィールを要約して
掲載してみましたが、
しっくりきません。
エレベータートークという単語を思い起こしました。
「同じエレベーターに乗り合わせた際に話せる程度の、
ごく短い時間の中で、自分の言いたいことを
相手にわかりやすく簡潔に伝える会話術のこと」
あなたはなにをしてくれる人なの？
という問いにすばやく答えて
チャンスを創り出す。
Twitterには、そんな短時間での勝負が
込められているように感じます。
良い具合にプロフィールを仕上げて
ここで報告しますね！
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160文字に自分の現在過去未来を表す
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丹羽誠