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【親子で同じスポーツをすること】20191222

2019.12.27
コミュニケーション ・ コーチング ・ ドッジボール
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   自分の子供から学ぶこともある
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富山県魚津市のありそドームで行われた
「第12回富山県オープンドッジボール大会」
に参加していきました。

 

わがチームからは2部門にエントリー
小学生の部「五福ダイヤモンドサンズ」
ママさんの部「五福ダイヤモンドママさんズ」

 

3年ぶりにママさんチームを結成しました!

 

親子でドッジボールすると
いいことがいくつもあるのです。

 

・一緒に練習できること
・親子の会話が増えること
・チームの団結力が高まること
・お母さん方のルール理解がすすむこと
などがあります。

 

私が一番「効果がある」と考えているのは、
「ドッジボールでは小学生が先生になれる」
ことなんですね。

 

ママさんは残念ながら1勝もできず、
予選敗退となってしまったのですが、
そのときに、あるママさんから出た言葉、
「勝つのって大変なんだね〜」

 

小学生の部では、予選1位でトーナメントに
進んで、決勝戦で涙をのんで準優勝。

 

優勝は、石川県のNISHIファイヤースターズさんでした!
おめでとうございます!

 

ママさんはきっと子供たちを尊敬してくれた?
のと確信しています。

 

もしNISHIさんとママさんが対戦したら・・・
きっと突き指します、鼻血もでます。
アキレス腱切れるかもしれません。

 

それは同じコートで同じルールで経験したからこそ
感じることができるのです。

 

「うちの子たちって、あんなに速いアタックに
 正面向いてキャッチするんだ・・・すごい!」
と感じてくれたら嬉しいです。

 

写真は、小学校体育館での練習風景
楽しかったので、またママさんチームで
出場しましょう(^^)

 

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   自分の子供から学ぶこともできる
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