嬉しいお手紙いただきました　20190107

2019.01.08

コラム

昨年11月に富山市と高岡市において

「人生100年時代の終活」という題目で

講演させていただきました。

主催は、社会福祉法人　富山県社会福祉協議会　の

　　　　富山県いきいき長寿センター　さまです。

そのことでオフィスに嬉しいお手紙が届いていました。

受講された方々の感想です。

「漠然と考えていたことについて、

　どう対処するか広報性がみえた」

「これから生きるために積極的に動くことが

　一番大切であることを学んだ」

「エンディングノートの作成について

　早速元気なうちに書いておくことを痛感した」

「人生100年時代を生きる勇気と希望をっもらった」

とありました。

私がこの講演の依頼をうけて

題名を「人生100年時代の終活」としてあとで

実は少し後悔したのです。

「終わりにむけた」「暗くて」「堅苦しい」話に

なってしまうのではないか　と思ったからです。

しかし、

いままでの職場や趣味での体験を

まだまだ活かしていきましょう

ということを強調しました。

その甲斐がありました。

誰でも明るく希望をもって

自分のいままでの人生を肯定して

過ごしていきたいものです。

私としても

嬉しいことに

今年6月の講演のお話を再度いただきました。

コーチングで富山を元気にしていきます！