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【半年前の食事がいまの自分の身体をつくっている】20190204 毎日更新
2019.02.05
業務改善 ・ コラム
土曜日のお昼は
妻と呉羽山の麓にある
食堂ｎｏｇｉさんにランチにでかけました
ｎｏｇｉさんの目指しているところは
「食べることの大切さや食物のこと、
心を豊かにする暮らしの知恵などを
一緒に楽しく学べるような食堂 」
なのだそうです。
食べていてこんな言葉を思い出しました
「半年前の食事が
いまの自分の身体をつくっているんですよ」
たぶんアスリート向けの食事教室を
受講したときの
先生のお言葉だったと記憶しています
（主催していただいた西能病院さん
ありがとうございました）
では、最近の自分を振り返ってみると
・忙しいからといって、簡単に食事すませたり
・寒い朝は、起きるのが遅くなってコーヒーだけだったり
・飲み会では日本酒飲みすぎて潰れたり・・・
なので、このリバウンド体型かと
反省することしきりです
その食事教室の先生が次に掲げた言葉は
「食べることも練習です」
先生の見てきた成長段階のアスリートのなかには
・食が細かったり
・偏食が激しかったりで
うまく成長の波に乗れない子がいたのだそうです
そんなときに先生が
その子や 食事をつくるお母さんへの
励ましの言葉としていたのが
さきほどのセリフ
研修やＷＥＢ講座での知識や
実践的なトレーニング経験も
もちろん大事なことですが
「いまの自分のポテンシャルを
最大限発揮できる環境をつくりだすこと」
も重要なポイントですね
しばらくは朝食メニューを
自分で考えてみようかなと考えて
早速帰ってきてから
翌日の朝食のために
キノコのオムレツと
紫キャベツのマリネ をつくったのでした
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ライフプラン研究所
丹羽誠