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【私が〇〇県民なら】20200617
2020.06.18
金融リテラシー ・ 注意喚起 ・ 業務改善 ・ 顧客本位の業務運営
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間接制民主主義の限界?
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私が〇〇県民なら・・・
・数十万円で「票のとりまとめ」を依頼されて
ほいほいと自分の支持者に依頼するような人には
市議会議選挙でも県会議会選挙でも投票しない
・お金で自分の信念を曲げるような政治行動を
とる人には投票しない
・「票のとりまとめ」ってどういうことなのか
もらった側の市会議員・県会議員を質問攻めにする。
・お金をどのように使ったのか、
政治資金報告書に記載したのか、追求する。
・警察に、もらった側の議員一覧を公表するように
交渉する。
・もらった後、自分の政治行動が変わったのかどうか
議員に説明を求める。
・他にも、こんな前時代的なお金のやり取りがあるのか
過去に他からもらったことがあるのか訊く。
・お金をもらった人の倫理観・道徳観について
一言も書かない新聞はもう購読しない。
・1億5000万円も新人議員に選挙資金として
支給したのはなぜなんですか?と突っ込まない
マスメディアには、もう期待しない。
と、
領収書を偽造したり、
政治資金報告書にウソ書いたり、
夜中に議会事務所に忍び込んだり、
そんな議員を選んでしまった
富山県民・富山市民のボヤキでした。
お互いに、次の選挙では、「政治屋」ではなく
まっとうな「政治家」を選びましょうと
エールを送ります。
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間接制民主主義の限界?
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丹羽誠