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【日常をカメラで映し出す】2020421

2020.06.17
営業戦略 ・ リスク管理 ・ 注意喚起 ・ コーチング ・ 業務改善
 
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   他人からの目線を映し出してみる
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三日後に彼(彼女)が
あなたの部屋に来ます。
彼(彼女)はInstagramにハマっていて
部屋の様子をアップするそうです。
さあ、あなたはどうしますか?
 
「いいね」を押してもらったり
「ステキなお部屋ですね」と
コメントいただいたりしたいですよね!
 
まずは、なにから取りかかればいいでしょうか。
 
私は
「スマホで写真をとってみる」
ことをオススメします。
 
テレビでは、コロナ感染防止のために
芸能人が自宅のリビングからリモート出演していますね。
 
大学教授も、スタジオによばれることなく
大学の教授室からコメントを寄せています。
 
リモート画面には、
普段の生活雑貨や、書棚が写しだされていますよね。
 
「もうちょっとキレイに整頓しておけばいいのに」
と思うことがあります。
 
あれは、おそらく本人にとってみれば
「いつも見慣れた風景」なので
他人からみて整理整頓すべき状態だということを
認識していないのだと考えます。
 
これは誰にでも言えることなんですね。
 
いつの間にか、
そこにあることが当たり前になっているのが
写真を撮ることによって
無いほうがいいもの、無くてもいいものに
変わっていきます。
 
あえて、客観的に自分の日常を映し出すことによって
他人からの目線を意識できるようになります。
 
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   他人からの目線を映し出してみる
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丹羽誠