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【カンパニースピリッツを改めて考える】20190513 毎日更新133日目

2019.05.14
注意喚起 ・ コミュニケーション ・ コーチング ・ 業務改善 ・ キャッシュフローコーチ ・ コラム

私の会社 ライフプラン研究所の

カンパニースピリッツを

和仁達也先生のDVDを再視聴しながら

改訂していました

 

 

そして

できあがったものがこちら

 

「すべての人の課題に誠実に向き合い

すべての人のビジョン達成のため

企業と個人のライフプラン作成を通じて

ポジティブで前向きな行動を支援し

地域経済発展と社会的正義を目的として

周りから感謝される存在となる」

 

長い!長すぎる!

 

これでは、カンパニースピリッツというより

ミッションに近いですね

 

 

スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」のうち

第二の習慣 のミッションステートメントを

作ったときを思い出していました

 

それは個人のものでしたが

今回は会社のもの

 

もっと一言で表していきたのです

 

たとえば、

東京ディズニーランドを運営している

オリエンタルランドは

「絶えることのない人間賛歌が聞こえる広場づくりを目指す」

 

世界的ホテルチェーンの

リッツカールトンは

「私たちは、紳士淑女をおもてなしする紳士淑女である」

だそうです

 

カッコいいですね!

 

私も一言で心が奮い立つような

ワクワクドキドキする一文を

今日も考え続けます(^^)

 

いま思いついたのですが

富山市内において

このカンパニースピリッツとミッションを

いっしょに考えるワークショップを

開催したら需要があるでしょうか?

 

それも計画してみますね

ワクワクしてきました!(^^)

 

あなたの会社経営にもライフプランを!

ビジョン実現のためのパートナー

キャッシュフローコーチ富山

ライフプラン研究所

丹羽誠